電子定款による会社設立までの期間

会社を設立したいと思った時に必要になるのが定款です。

最近では、印紙税がかからない電子定款が選択可能です。会社を設立することを決めてからどれぐらいで営業を始めることができるでしょうか。それぞれの手続きごとに、必要な日数を確認しましょう。まずは電子定款の作成です。これは設立者のこだわりによって変わってきます。会社のあり方を決めることになるので、自分が考えている会社について文書にして行きます。

名称や事業内容などを検討して明確にします。そのほか絶対的記載事項を全て決定して、文書にします。この文書が完成した時点が起点日となります。こうして完成した電子定款を公証役場に送って事前認証をしておくと無駄がなく安心です。まず、公証役場に連絡して事前認証をお願いしたい旨を伝えます。了承が得られてから定款を送ると数時間で確認してもらうことができます。問題がなければ電子申請してくださいと言ってもらえるはずです。

申請時に必要になるので確認してもらった公証役場名と公証人名を忘れずに記録しておきましょう。送信後に公証役場でデータを受け取ります。そのデータを使って法務局で登記申請を行います。それが会社設立日になります。実際に営業が開始できるのは法人の銀行口座開設が済んでからになります。そのためには登記簿謄本が必要です。申請から10日程度で受け取ることができます。トータルで2週間程度かかると考えておけば十分と言えます。

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